第12回CRC日本学習会

 

揺さぶられ症候群(SBS)なら一時保護・・・?

児童相談所は30年前の診断基準で親子を分離している

 揺さぶられ症候群(SBS)と断じられ、子どもを児童相談所(児相)に一時保護され、乳幼児時期に親子分離等の重大な犠牲を強いられている事案が多発しています。CRC日本のオンブズマンにも複数の相談が寄せられています。

虐待防止の名目で、児相が一律に行っているSBSを理由とする一時保護に正当性はあるのか?

 30年前の誤った古い医学基準で理不尽に親子を強制分離している児童相談所の一時保護は、子どもおよび親に対する虐待であり重大な人権侵害ではないのか? 青木信彦医師による講演と強制分離の被害者である二人の母親の証言を聞き、「SBSだから」と単純に親子分離(一時保護)してしまうことの正当性に
ついて、最新の医学的視点および子どもの権利の観点から意見交換します。
 昨年の5月5日に開催した社会的養護に関するシンポジウムに続いて、子どもの権利条約日本(CRC日本)が社会的養護と子どもの権利に関する勉強会を開催するのはこれで2回目です。今後は「児相被害者」を一堂に会した集会を開き、どのような人権侵害があるかを共有する予定です。それらを類型化し、共通する児相の問題点を検討して、厚労省と交渉し、国連報告書に結びつけていきます。
 現在の児童相談所の一時保護のあり方に疑問や関心をお持ちの方をはじめ、多くの方のご参加をお持ちしています。


【日時】2017年7月29日(土) 13:30~17:00
【場所】としま南池袋ミーティングルーム 302会議室
    http://www.toshima-mirai.jp/center/a_m-room/
    東京都豊島区南池袋2-34-5 藤和第2ビル 3階
    東京メトロ東池袋駅 徒歩4分 or JR池袋駅(東口)徒歩8分
【講師】青木信彦医師とSBSの名で子どもを一時保護された被害体験者2名
【費用】1,000円(資料代含)※当日、会場でお支払いください
【主催、問い合わせ先】
    子どもの権利条約日本(CRC日本)
    HP: https://crc-nihon.com/
    メールアドレス:office@crc-nihon.com
    電話:070-3838-1532 ( 林 )
    ※予約不要ですが、事前の出席連絡歓迎
学習会チラシ